12月9日発売SONY AIスピーカー LFS50G レビュー

AIスピーカーが話題になっている今、12月9日発売のSONY社製AIスピーカーLFS50Gを見てきたのでレビューをしていきます!

 

 

外観

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さすがSONYおしゃれに3色展開してますね!

大きさ

最大外形寸法(幅×高さ×奥行) 直径約110mmX高さ約162mm

質量 約750g

 

 特徴

Google Homeに似たようなことがもちろんできますがこの記事ではLFS50Gにしかできないことを書いていきます。

Google Homeの詳細はこちら

http:// 今話題のAiスピーカー Google Home・Google Home Miniのできること、使った感想

 

ジェスチャーコントロール

声認識や手の操作で本体を操ることができる。本体の上を指で時計回りに回すと音量が上がったり、スライドさせると曲が止まったり。ジェスチャーで音量調整・曲送り・戻り・再生・停止・ボイスアシスタント起動ができる。

防滴

防滴仕様(IPX3相当)になっているのでキッチンなども水が近い場所でも利用可能。

NFC

NFCに対応しているので、本体にかざすだけで接続される。

実際にどちらがいいのか!?

SONYのスピーカーは本体金額24,880円、Google Homeは14,000円と金額は1万円の差が出る。しかし、やはり音質はSONYの方がよく感じる。

なので、音質を重視するのであればやはりSONYを買うべき。

金額・コスパをとるならGoogleといったところです。

まだ、SONYのは購入していないので購入したらまた更新します。